泥縄のくせ
昔っから、私という人間は計画性がない。
で、結果泥縄式に物事が進んでくので
終わった後に残るものがなく、
何事も中途半端である。
それでも、なんとか人生の波を渡ってこられたのも
周囲の人間関係に助けられたことが大きい。
それで、この計画性の無さが
無常にも子どもたちに遺伝してしまった!
親子で計画性がないのだから悲惨である。
長男はまさにどツボにはまりつつあるので心配だ。
(がんばれよ、自力でね・・)
かすかな希望を抱いていた次男だが、
ここにきて穴を発見!!
彼もまた、計画性がない部類だったのだ。
学生である彼らの計画性を論じる時は
やはり勉学において、である。
私の唯一テリトリーである英語についてだが
学校評定の当てにならないことには驚いた。
長男が中3の時、英語は評定が良かったので安心してたのだが
夏休みの宿題をたまたまチェックした際に
そのあまりの惨状を目の当たりにして口がきけなかった。
これではもう間に合わない、という状態だった。
まさに、次男がその泥沼にはまるかはまらないかの瀬戸際だ。
私自身は、もともと文法から入らずに英語が好きだから問題を解く、
解いているうちに、雰囲気で答えがわかるようになったので
どうしてこうなるのか、とか質問されても困るのだ。
だから、子どもに「答え」は教えられても、「理論」は教えられない。
これはかなりのジレンマである。
結局、塾に頼るしかないのかなあ・・・
それにしても、最近の子(うちの子だけ?)は
辞書を引く、ってことをしたがらないね~!?
英語にしても、国語にしても、なんでも辞書を引くことで
覚えるし、その単語がどんな風に使われるのか
とか、その引いたページを何となく眺めているだけでも
いい勉強になったものだけど。
いくら、私が辞書引け!!って言ってもだめだ。
昔と違って、電子辞書なんて便利なものがある。
でもあれで英単語を引くと、音声まで出てくるから
案外、良し悪しだね。だって、発音記号を覚えなくていい。
あの発音記号を覚えるというのは、まず基本だと思うのだが。
そういう、積み重ねがないからつまずくんだよね~
便利な世の中で、人類はある意味、退化しちゃうのかも・・・
子どもは親の言うことには反発するもんだ。
よかれと思ってアドバイスするのにね。
自分で気付き、自分で動くしかない。
私の場合、友達のアドバイスにすごく助けられたけど
次男の場合はどうだろう?
いい友達を持ってくれればいいが。
泥縄人間には、友達の愛の手が頼りなのだ。
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