初オペラ「ドン・ジョバンニ」
先日、初めてのオペラ体験をしてきた。
チケット代は、コブクロコンサートチケットの約4倍!
落語体験に続き、初物づくしの私。
今回は、次男が突然言い出したことが発端で、
そのお陰で思い切ってみたのだが、
サントリーホールでの本場オペラ、本当に良かった!
イタリア語なので、字幕を見ながらの煩わしさが
若干あるが、映画の字幕になれていれば
まあまあ、我慢できるかな。
ただ、舞台の両端や、後方に映し出されるので
字幕を読む時に一瞬、
舞台から目が逸れてしまうのは難点ですね。
一緒に行った次男は、パンフで一生懸命予習したものの、
やはり細かい所の内容まではわからないし
なんと!また視力が落ていたらしく
眼鏡をかけても字幕の字が読めないときた~
最悪!!持参したオペラグラスで、
舞台と字幕を交互に見るも、忙しすぎる。
そのうち諦めたようで、
おとなしくなったと思ったら、
「眠くなってきた・・・」と言い出した。
「寝ないでよ~勿体無い」と、せこい私。
なんとか最後まで持ち堪えたけれど
相当神経すり減らしたみたいだった。
オペラは、内容も楽しめれば素晴らしいけど、
その声の魅力を堪能できるだけでも充分だよ、
と次男に教えてやったら納得していたみたい。
主役のドンジョバンニを始め、多くがバリトンの中
ドンナアンナの婚約者がテノールだったのだが
この人の声がめちゃくちゃ好きだったな。
カーテンコールでは、主役と指揮者の次くらいに
たくさんの拍手喝采を浴びていたから
私と同じように感じた人が多かったのだろう。
(もしかしたら、主役より大きかったような・・・?)
1年に1度くらいは、オペラ鑑賞するのもいいな。
安物じゃなく、ちゃんとした本場ものを観て正解だった。
次男も、わからないなりにも本物に触れたことで
何か刺激があったのではないかな、と思う。
夫や長男も来ればよかったのに。やいやい。
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